FAQ

石綿飛散防止剤 AGUA-A3000についてのQ&A

Q01. 以前使っていた処理剤は数種類あり、とても不便で困りました。貴社の処理剤は何種類ありますか?

A01. AGUA-A3000は1種類です。1液で 「除去」 「封じ込め」 「飛散防止」 しますので混合ミスがありません。また、開封後も使用可能時間が長いため、何種類かの処理剤を混合したあと○○時間以内に使用しなければならないといった従来の処理剤よりも 取扱も簡便です。

Q02. 処理剤を塗ったらすぐに飛散防止の効果が出るのでしょうか?

A02. 乾燥養生時間は短く、塗布後約一昼夜(常温で24時間)放置していただくようにお願いしております。例えば、封じ込め処理の場合には、24時間の乾燥後、発注者の立会いのもと、検査をしていただいて問題がないことを確認していただきます。

Q03. 以前使っていた処理剤では散布機械の目が詰まり機械が壊れてしまいました。散布機械等の目詰まりによる故障に関してはいかがでしょうか?

A03. 弊社の処理剤は水性なので今現在散布機械の故障はありません。使用後の簡単な洗浄で目詰まりの防止ができます。ただし、乾燥すると硬化して水洗いできなくなりますので、作業終了後は 使用機材を直ちに水洗いしてください。

Q04. 処理剤が直接肌に触れた場合どうしたらいいですか?

A04. 水性の無機処理剤なので水道水で洗い流して下さい。

Q05. 取扱う際に注意することはありますか?

A05. 凍結しないようにしてください。いったん凍結すると性能が失われます。5℃以下にならないように必要なときには暖房してください。また、アルカリ性ですので作業中は酸と混ざらないようにしてください。尚、使用後の廃液や残液につきましては、塩酸などで中和して廃棄していただくようお願いしております)

Q06. 購入単位はどれくらいですか?

A06. 1缶 18kg 入りです。

Q07. どの程度保管できますか?

A07. 直射日光を避けて密閉して室温にて保管すれば、製造後1年保管可能 です。ただし、開栓使用したものは除きます。

Q08. 処理剤だけの販売でしょうか?施工などもできますか?

A08. 施工についても弊社にお問い合わせください。打合せ・現地調査・施工お見積もり・届出・施工までオールインワンでのお引受が可能です(施工業者は弊社提携業者となります)。

アスベストについてのQ&A

Q01. アスベストとは何ですか?

A01. アスベストは、天然の鉱物繊維です。「せきめん」「いしわた」とも呼ばれています。アスベストのアは「ない」、スベストは「消せる」・・・つまり「消せない」を意味するギリシャ語からきています。摩擦、酸やアルカリの薬品にも強く、丈夫で変化しにくいという特性を持っており、建築材料や工業材料などとして広く使用されてきました。アスベストは繊維がきわめて細いため、研磨機、切断機などの施設での使用や飛散 しやすい吹付け石綿などの除去等において所要の措置を行わないと石綿が飛散して 人が吸入してしまうおそれがあります。アスベストの繊維を吸引すると、肺に繊維がささり機能低下をひきおこすアスベスト肺 (石綿肺)や肺癌、肺などの臓器をつつむ膜にできる悪性中皮腫(ちゅうひしゅ)などを ひきおこすことがわかっています。 以前はビル等の建築工事において、保温断熱の目的で石綿を吹き付ける作業が 行われていましたが、こうした使用は1975年に原則禁止されました。その後も、スレート材、ブレーキライニングやブレーキパッド、防音材、断熱材、保温材などで使用されましたが、現在では、原則として製造等が禁止されています。

Q02. アスベストはどのような場合に危険性があるのですか?

A02. アスベストの繊維は、きわめて細いため、空気中に浮遊しやすく、また吸入されやすい特徴があるので、飛散したアスベスト繊維を大量に吸入すると繊維は肺の中に残り、アスベスト(石綿)肺(肺の繊維症)、肺がんや中皮腫の原因になるおそれもあります。現在、アスベスト含有製品を製造する工場や吹付けアスベスト及びアスベスト含有吹付けロックウールの施工などが行われた建設現場で働いていた方々などの発病が報告されており、社会問題になっております。建材にアスベスト、特にアスベスト含有吹付け材を使用しているビル等の解体(改修)時には、アスベストの繊維が飛散するような場合は、危険性を増す可能性がありますので、『適切な施工』を行うことにより、危険性をなくすことが重要です。なお、固定化された状態で使用されている限り、アスベストの飛散はありませんので、心配することはありません。

Q03. アスベストは「どのような場所」に使用されていますか。

A03. アスベストの用途は3000種といわれるほど多いのですが、大きくは石綿工業製品と建材製品に分けられており、その約8割は建材製品です。

【1】 吹付けアスベスト(耐火材、吸音、断熱材)
建築物等の鉄骨材または、機械室(ボイラー室・空調機械室)やエレベーター廻りの天井や壁に使用されています。(粉じんをかぶるおそれがああります)
【2】アスベスト保温材(アスベストを含有する保温材)
石油精製や石油化学(エチレンプラント) などの施設に使われることがほとんどで、建築物では、ボイラーなど建築設備や空調設備のダクトなどの継目部分に使われている場合が多いです。(ビニルや紙等により覆われているため、粉じんをかぶるおそれは、ほぼありません)
【3】アスベスト成形板
建物の外壁、屋根をはじめとして広い範囲で使用されています。さらに、化粧を施したものや、軽量化したものなど、多くの石綿スレート関連製品があります。(成形され固化されているので、粉じんをかぶるおそれは、ありません)その他建材以外でも、自転車のブレーキ、電線の被覆材、照明器具の断熱材、シーリング材等に使用されています。

Q04. 建物にアスベストが使われているか、可能性だけでも判断できませんか?

A04. 建物の竣工年を調べてみてください。昭和60年(1985年)がひとつの判断基準とされています。昭和50年以前に建設されている物にはアスベストが使われていると考えた方がよいでしょう。

Q05. アスベスト処理をする業者選びはどのようにしたらよいのでしょうか?

A05. 業者にはアスベスト処理ができる資格が義務付けられています。 またいくつかの法令や規則がございますので、それらに適合しているかどうか を確認することが必要です。弊社にご相談いただいても結構です。

Q06. アスベスト処理にかかる期間は一般的にどれくらい必要でしょうか?

A06. 分析・調査、その後必要な届出を各役所等に出す必要があります。また、現場の面積や状態にもよります。弊社にお問い合わせいただければ、お客様とご相談しながらご一緒に 業者選びをし、スケジュールを立てて調整していきます。

緑化事業についてのQ&A

Q01. どんな事業でしょうか?

A01. 工場や倉庫の金属折版屋根における屋上緑化です。従来の緑化システムでは、土の重みによる屋根の負荷や土壌の飛散・流出がネックになり、傾斜のある金属折版屋根の緑化には数々の問題がありました。弊社ではサントリーミドリエと丸二年にわたり、共同研究開発した「ASG緑化システム(仮称)」(AGUA&SUNTORY GREEN SYSTEM)のご提供を考えております。

Q02. いつ頃商品化の予定でしょうか?

A02. 2009年6月から2011年3月までバンダイロジパルエクスプレス様の倉庫屋上緑化の実験施工をしておりました。販売時期等につきましては今後ホームページ等でお知らせしていきます。