人の苦手な作業が、得意です。

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アスベスト処理工事

このページでは、株式会社アグアジャパンによるアスベスト処理工事のソリューションをご紹介しています。施工実績につきましては 施工実績のページを、またアスベストについての知識・情報につきましては アスベストとはのページをご覧下さい。

スペシャリストにお任せ下さい

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株式会社 AGUA JAPAN は、2007年にアスベスト処理剤のメーカーとして出発しました。以来、さまざまな現場やケーススタディを通じ、幅広いノウハウを蓄積。今日では、アスベスト処理のスペシャリストとして、処理剤の開発・販売に加え、処理工事そのものも請け負っています。

つちかってきた経験を生かし、アスベストを含有する建材の種類や使用部位や、建物の現状や構造だけでなく、周囲の状況や環境も考慮し、最適な工法を選択します。もちろん、水性・無機・無臭などの優れた特性で定評を頂いている AGUA処理剤をフル活用しますので、居住中の集合住宅の一部や、人通りの多い公共建築など、従来では対応が難しかったケースでも、低負荷でスピーディーなソリューションを提供します。

処理工事そのものや、届出・許可取得のサポートなどの関連手続だけでなく、 アスベスト含有状況の調査や分析、さらには 建物の解体・補修 土壌の改良といったサービスも行っていますので、複数業者の調整や工期の計算などにわずらわされない、ワンストップの対応が可能です。

スペシャリストならではのノウハウと多彩な工法
水性・無機・無臭のAGUA処理剤をフル活用します
調査・処理から解体までワンストップで対応可能

難しい現場でも。すべてのアスベスト処理に対応します

アグアジャパンは、レベル1からレベル3まで、すべてのアスベスト処理に対応。一般的な例、たとえば鉄骨梁・柱・天井部などに残る広面積な吹付けアスベストの処理(除去、封じ込め、囲い込み)だけでなく、極端に狭い場所、高いところ、建物の一部分だけの施工、1テナントだけの区画処理など、通常なら処理が困難な現場でも、最適な工法・ソリューションを提案します。


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工法の一例をご紹介します

ひとことに「建築」ひとことに「アスベスト」と言っても、その形、使われ方、残り方は千差万別。現場では現場に応じた対応力・技術力が必要とされます。アグアジャパンで採用したことのある工法をいくつかご紹介します。また、 事例紹介のページでは、実際の工事例を写真とともにいくつかご紹介していますので併せてご参照下さい。

レベル1の除去工法
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アスベスト除去工事では、ケレン棒などを用いて石綿含有建材(吹き付けアスベスト等)を取り除くため、多量のアスベストを含んだ粉じんが発生します。アグアジャパンでは、湿潤力の高い、独自の AGUA 飛散抑制剤を用いて効果的に粉じんの浮遊を抑えます。作業中の作業区域隣接部分および除去工事終了後の作業場所における飛散アスベスト繊維の量をいずれも10本/L 以下にコントロールし、作業される方や建築物を利用される方の安全を確保します。

また、除去工事中は、施行中のあらゆるリスクを想定してその対策を講ずることによって、安全を確保しながら施工いたします。写真はマンション解体に先立つレベル1のアスベスト除去工事のもので、 飛散抑制剤 AGUA A-2000を使用しています。

アスベストの封じ込め工法
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アスベスト封じ込め工法では、石綿含有建材(吹き付けアスベスト等)に石綿飛散防止剤を含浸または散布することにより、固着・固化させ劣化・破損によるアスベスト飛散を防止いたします。

写真は、店舗改修に伴うアスベスト封じ込め工事のものです。吹き付けアスベストの劣化・損傷の程度が小さかったため、封じ込め処理をいたしました。

吹き付けアスベストに浸透力の高い石綿飛散防止剤 AGUA-A3000を用いて丁寧に封じ込めをしていきます。アグアジャパンでは、浸透型 AGUA-A3000と表面固化型 AGUA-A5000を使い分けて、建材に適した封じ込めをいたします。

配管エルボ・ダクトパッキンの切断撤去
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配管エルボのアスベストを含有しない部分を選んで切断し、除去いたします。安全確実に除去できるだけでなく、市区町村への届出が不要になるというメリットがあります。

※石綿含有部分の切断・穿孔等の作業を伴う場合は、市区町村への作業届が14日前までに必要になります。

※労働基準監督署には着工日前日までに作業届申請が必要です。

煙突断熱材はつり工法
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煙突内の断熱材(カポスタック)などのアスベスト含有断熱材はウォータージェットでの除去が一般的ですが、煙突脇の室内を部分隔離し、「はつり」による穴開けで内部の断熱材の除去が可能な場合があります。この方法ですと、安全に施工が行える上に、コストはウォータージェット使用の半分程度に抑えることができます。

部分隔離(グローブバックユニット)工法
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ラックの取り付けや貫通工事等を行う場合、アスベストを含有する耐火被覆材の作業対象箇所を部分隔離(グローブバックユニットを用いて隔離)することで、安全と低コストの両立を図ることができます。

アスベスト処理工事についてのよくある質問

アスベスト処理工事について当社によくお寄せいただく質問をまとめました。 この中にないご質問は、お気軽にご相談・お問合せください。

  • 吹き付けアスベストは、すぐに除去しなければならないのですか?
    「吹き付けアスベスト」があるというだけで、ただちに除去を義務付けられてはいません。「石綿障害予防規則」では、「事業者は、その労働者を就業させる建築物に吹き付けられた石綿等が損傷、劣化等によりその粉じんを発散させ、労働者がその粉じんに暴露するおそれがあるときは、当該石綿等の除去・封じ込め・囲い込み等の措置を講じなければならない」としています。よって、飛散の恐れがある場合には、早急にいずれかの措置を講じることが必要です。
  • 吹き付け材にアスベストが入っているので対処したいのですが、どのような方法がありますか?

    除去、封じ込め、囲い込みの工法があります。工法の選択につきましては、アスベスト含有吹き付け材の劣化状況や、建物の運用計画を考慮した上で判断することが大切です。

    除去

    既存のアスベスト含有吹き付け材の層を下地から取り除く方法です。 吹き付けアスベストを耐火被覆として使用していた場合には、除去することで建築物の耐火性能が失われますので、他の建築材料に替えなくてはなりませんのでご注意ください。設計者や工事施工業者に十分にご相談ください。当社の製品、 AGUA-A2000のページもご参照ください。)

    封じ込め

    吹き付けアスベストの表面に固化剤を吹き付ける、又は内部まで固化剤を浸透させるなどしてアスベストの飛散を防止する方法です。アスベスト層に散布する処理剤は国交省の認定剤を使用しなくてはなりません。(当社の製品、 AGUA-A3000 AGUA-A5000のページもご参照ください。)

    囲い込み

    アスベストが吹き付けられている壁、天井などの部分を他の建築材料で完全に包み覆い隠すことによって、アスベスト粉じんの飛散防止、損傷防止等を図る方法です。

    建築基準法では、吹き付け石綿等がある既存建築物については、増改築・大規模修繕・模様替えの際に、原則として、吹き付け石綿等を除去することとされています。ただし、従前の床面積の2分の1を超えない増改築・大規模修繕・模様替えについては、封じ込め及び囲い込みの措置でもよいとされています。 増改築工事を伴わないで自主的に対処する場合には、劣化の程度や部位等の条件によって、適切な工法を選択することが大切です。施工業者とよく相談の上、選択してください。

  • アスベスト対策工事をお願いしたいのですが、費用はどの程度かかりますか?

    処理する面積や建物の構造や状態等によって差がございます。 くわしい資料を頂けば、弊社にてお見積りをさせていただきます。 なお、国土交通省のホームページに公表価格が掲載されておりますので、一つの参考になさってください。

  • アスベストの分析・調査だけもお願いできますか?

    はい。アスベストレベル1~3の分析を承っております。現地調査や検体採集のご同行、郵送での分析などにも対応いたします。 アスベストにかかわる環境測定も承ります。測定場所、測定範囲、測定ポイント数のご相談にも対応いたしております。

    詳細は、 調査・分析のページをご参照下さい。

  • アスベスト圧縮固化工法とはなんですか?

    弊社では、廃アスベストに100%水性・無機の処理剤を浸透させながら圧縮することで、除去現場から運搬中、最終処分場埋め立て後まで安全なアスベスト圧縮固化工法(A.S.S.工法)を推奨しております。 浜松市では、浜松工法として認可をいただいております。

    事例紹介のページにも この工法の簡単な紹介を掲載させていただいておりますので、併せてご参照下さい。

  • アスベスト対策工事をするには、届け出や許可がたくさんあって難しいと聞きますが・・・。
    法律が平成26年6月に改正され、発注をされる方に厳しくなっております。株式会社アグアジャパンでは、豊富な実績をベースに全力で対処させていただきますので、ご安心ください。
  • アスベスト処理工事の「レベル」とは何ですか?

    建設業労働災害防止協会が定めたアスベストを含有する建材に関する作業レベルです。発塵性(はつじんせい・ちりとなって飛散しやすいかどうか)を基準に、最も注意が必要なレベル1から、発塵性が比較的低いとされるレベル3まで、3つに区分されています。

    株式会社AGUA JAPANによる処理工事、および処理剤はすべてのレベルに対応します。

    参考:「建築物の解体等工事における石綿粉じんへのばく露防止マニュアル」 (建設業労働災害防止協会 平成17年8月)

  • レベル1の作業とはどのようなものでしょうか?
    レベル1は発塵性が著しく高いアスベスト建材を対象とするもので、吹付材の除去作業がここに含まれます。飛散する発塵の量が多いため、作業場所の隔離、適切な防塵マスクの使用など厳重な対策が要請されます。
  • レベル2の作業とはどのようなものでしょうか?
    レベル2は発塵性が高いアスベスト建材を対象とするもので、アスベストを含有する保温材・断熱材・耐火被覆材などの除去作業がここに含まれます。比重が小さく発塵・飛散しやすい製品であるため、レベル1に準じた高い暴露防止対策が要求されます。
  • レベル3の作業とはどのようなものでしょうか?
    レベル3は石綿含有成形板などレベル1または2に含まれない建材が対象で、発塵性が比較的低い中での作業となります。但し、破砕や切断などを行う場合は湿式作業が原則とされるほか、発塵レベルに応じた防塵マスクの使用などが義務づけられます。

もっとくわしく知りたいですか?

アスベストとは?というページで、アスベストの性質や、建材の種類、関連法規の動向などをご紹介しています。あわせてご覧下さい。ご質問・ご相談は遠慮なく アグアジャパンまでどうぞ。

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